外でシーシャをする際に忘れないように気をつけるべきもの【外でシーシャ】

こちらの記事を書かせていただいているのは、冬ですが、秋頃、春頃のキャンプなどでシーシャを吸うのは最高ですね。

シーシャとピクニック、キャンプなど、シーシャと合わせていしたいことはたくさんあります。

ただ、シーシャを外に持っていって吸う際には、家にすぐに帰れない、そして、現地でも調達が難しいものもあるということで、忘れ物には気をつけなければなりません。

こちらの記事では、外でシーシャを吸うさいに、これは忘れたら調達が難しいというものをピックアップさせていただいて、その理由などもご紹介させていただければと思います。

 

1. パッキン

まず一つ目に挙げられるのは、パッキンです。簡単にパッキンが何かということをご説明します。

シーシャのパッキンを忘れたらダメ

シーシャのパッキンは写真のようなものになります。

シーシャとボウル、シーシャとホースを接続する際に、空気の通る隙間を塞ぎ、シーシャが吸えるようにするゴムのものです。

これがないと、シーシャをそもそも吸うことが難しくなります。

濡らしたティッシュなどで隙間を埋めれば、可能かもしれませんが、快適にすえるかどうかというと、ほとんど絶対無理でしょう。

絶対に忘れないようにしましょう。落としてしまった際のためにいくつかか持っていくほうがいいでしょう。

 

2. コンロ(バーナー)

続いては、バーナーです。

おうちでは、コンロを使ってシーシャの炭に火をつけていると思いますが、外では電気がもちろんありませんので、バーナーが必要になるのではないのでしょうか。

キャンプであれば、火を起こしているのでもしかするとかんとかなるかもしれませんが、そうでなければバーナーが必要になってくるでしょう。

バーナーと、それで使用するガスボンベを忘れないようにしましょう。

 

3. ボトルに入れる水分

こちらはなんとなく忘れがちなものです。

シーシャのボトルにないには水を入れる必要があります。

ですので、キャンプであれば、飲水を余分にもっていきボトルに入れるようにしましょう。

水辺が近くにあればなんとかなりますが、ボトルに使用する液体は飲めるものが良いので、ペットボトルに2リットルも水を買っていくのがいいのではないのでしょうか。

もっていくものリストのチェックリストに入れておきましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

こちらの記事を参考にしていただければ、キャンプなどでシーシャを吸う際には、忘れ物がなくなることでしょう。 

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