oblako Phunnel FLOW
"自宅で8gほどをサクッと、1時間楽しみたい”
oblako Phunnel FLOWは、みてわかるように非常に特殊な形をしたシーシャボウルになります。
ファンネルタイプのような見た目ではありますが、ストレートタイプのようにシーシャの煙と外気は直接パイプに吸い込まれるような構造になっています。
その構造から、「フレーバーの味を直接」「フレーバー全体をバランスよく温め」「短時間でサクッと」楽しむことができうるように仕上がったボウルになっています。

oblako Phunnel FLOWの特徴
■ 短時間でシーシャを楽しむのに特化
oblako phunnel FLOW は、フレーバーの最適容量は8~10gほどです(作り方にもよります)
フレーバーのヒートマネジメントの距離も近いので、初めにボウルを温めフレーバーを蒸らす時にも5分ほどで十分なほどです。
8~10gほどであれば、1時間ほどで最初から最後までしっかりと濃い煙を楽しむことができます。
このボウルほど短時間でサクッと美味しい、濃いシーシャの煙を楽しむの適したボウルは他にないかもしれません。
■ ロータスヒートマネジメントとピッタリ
oblakoは世界基準の規格に合わせた作りになっています。
世界で最も使われているヒートマネジメント、つまり、ロータスヒートマネジメントのサイズに合わせて作られています。

使い方も非常にシンプルで、ボウルに適量のフレーバーをセットして、ロータスヒートマネジメントに炭をセット、それを蓋の開け閉め、上部の隙間の大きさを調整するだけです。
■ 多くのカラーバリエーション

最後にご紹介するのは、機能などとは関係がないのですが、そのカラーバリエーションと、それぞれのカラーについてです。
oblako phunnel FLOWは非常に多くのカラーバリエーションを揃えています。
CLOUD SHOPでもできるだけ多くのカラーのアイテムを販売しています。これからさらにその数は増やしていくのですが、さまざまなカラーのボウルを準備するのもoblako bowlの楽しみ方の一つです。
ボウルの中心部分の蓋のような部分と、ボウルの外側の釉薬の色合いにも組み合わせがたくさんあるので、コレクションする楽しみも非常に大きいかもしれません。
oblako Phunnel FLOW を使った美味しいシーシャの作り方
①フレーバーをボウルにセットする
ボウルにフレーバーをセットしていきます。すでに簡単にご説明しましたが、oblako phunnel FLOWは1時間ほどサクッとシーシャを楽しむ際に最適のサイズになっています。
こちらの解説では、8.5gほどセットしています。

横からボウルを見ると以下のような様子になっています。
少しボウルの上から押さえてあげるとロータスヒートマネジメントのそこにフレーバーがこびりついてしまい、焦げの味しかしない、、みたいなことが起こりにくくなります。

③ フラットタイプの炭2つと蓋なしロータスで蒸らす
その後、フラットタイプの炭を2つ、ロータスヒートマネジメントを使用してフレーバーとボウルを温めていきます。
ただ、熱に弱いフレーバーを使用する際は、アルミホイルをボウルにかぶせたほうがいいかもしれません。
などです。
蒸らし方についてですが、フラットタイプの炭を2つ使用するのであれば8分ほど蒸らすのが良いでしょう。
炭の位置をこまめに変えながら、「ボウル全体、フレーバー全体を均等に8分間で徐々に温めていく」ということを意識しながら立ち上げしていきましょう。
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oblako phunnel FLOWに関する記事はこちらからチェックしてみてください。
■ 自宅シーシャにおすすめのシーシャボウル”オブラコ”
■ ロシアの人気ブランドoblako ボウル
■ oblako ボウルに対する海外の反応
■ oblako phunnel FLOWのレビュー(使ってみた)
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【注意事項】
画像はイメージです。実際にお届けする商品との若干の差異がある場合がございますがご了承ください。
また、外箱に傷や汚れがみられることがありますが、本体に問題がない場合は返品・交換の対象外となります。
幅: 約 7.5cm
高さ: 約 12cm
深さ: 約 1.3cm
容量: 約 20-22g