OBLAKO PHUNNEL MONO - M
"手にしっかりと収まる心地よさのあるシーシャボウル。”
MONOというボウルの名前と、その色合いは、どこか小学生の時によく使っていた消しゴムを思い出させます。
oblako phunnel MONOは、oblakoのボウルのシリーズの中でもMONOは最も手に持っていて心地よく、かわいいボウルになります(非常に主観的な意見です)。
その外見と手触りだけではなく、その容量の大きさと、扱いやすさは、oblako phunnel glazeと比べても、評価がそれよりも少し高いです。
MONOは、ダークリーフから通常のブロンドリーフまで幅広いシーシャフレーバーでうまくシーシャを作ることができるボウルになっています。
oblako Phunnel MONOの特徴
■ かわいい2種の色の組み合わせ
MONOは何と言っても、その見ていて飽きない色の組み合わせが特徴です。
パステルカラーが外側にカラフルに使われており、ボウルの内側はホワイトかブラックで統一されています。
これほどデザインとカラーが洗練されたボウルは他にありません。
■ ロータスヒートマネジメントとピッタリ
oblakoは世界基準の規格に合わせた作りになっています。
世界で最も使われているヒートマネジメント、つまり、ロータスヒートマネジメントのサイズに合わせて作られています。

使い方も非常にシンプルで、ボウルに適量のフレーバーをセットして、ロータスヒートマネジメントに炭をセット、それを蓋の開け閉め、上部の隙間の大きさを調整するだけです。
oblako phunnel MONOを使った美味しいシーシャの作り方
最後に、oblako phunnel MONOを使ったシーシャの作り方を簡単に流れに沿ってご説明させていただきます。
⚠︎ oblako phunnel glaze の説明を引用させていただいております。
oblako phunnel MONOを使用する場合は若干の調整が必要になりますこと予めご了承ください。
① ボウルにフレーバーをセットする

まずはボウルにフレーバーをセットしていきます。
oblako glazeには10g~12gほどフレーバーをセットすることができます。
その際には、フレーバーとフレーバーの距離がぎちぎちにならないようにセットすることと、フレーバーを詰めた時の上部の高さが、フレーバーを詰めたボウルを横から見たときにそこまで高くなり過ぎないようなセットの仕方をします(はみ出過ぎているとフレーバーが焦げやすくなってしまいます)
② 温度調整をしながら8分間蒸らす

その後、フラットタイプの炭を2つ、ロータスヒートマネジメントを使用してフレーバーとボウルを温めていきます。
ヒートマネジメントを使用する前にボウルにアルミホイルをかぶせても良いですが、oblako phunnel glazeであれば、アルミホイルを使用しなくても問題はありません。
ただ、熱に弱いフレーバーを使用する際は、アルミホイルをボウルにかぶせたほうがいいかもしれません。
などです。
蒸らし方についてですが、フラットタイプの炭を2つ使用するのであれば10分ほど蒸らすのが良いでしょう。
炭の位置をこまめに変えながら、「ボウル全体、フレーバー全体を均等に10分間で徐々に温めていく」ということを意識しながら立ち上げしていきましょう。
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oblako phunnel glazeに関する記事はこちらからチェックしてみてください。
■ oblako stoneを早速使ってみた
■ 自宅シーシャにおすすめのシーシャボウル”オブラコ”
■ ロシアの人気ブランドoblako ボウル
■ oblako ボウルに対する海外の反応
■ oblako phunnel FLOWのレビュー(使ってみた)
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画像はイメージです。実際にお届けする商品との若干の差異がある場合がございますがご了承ください。
また、外箱に傷や汚れがみられることがありますが、本体に問題がない場合は返品・交換の対象外となります。
幅: 約 7.5cm
高さ: 約 12cm
深さ: 約 1.3cm
容量: 約 20-22g
幅: 約 7.5cm
高さ: 約 12cm
深さ: 約 1.3cm
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