ロータスヒートマネジメント×ターキッシュボウルのセッティングの良さ【CLOUD】

こちらの記事は、こちらのライターをしているものの独断と偏見のシーシャのセッティングのレビューになります。

今回は、私が個人的に大好きでこれ以外のセッティングは嫌いと言えるほどのセッティングのおすすめ、ご紹介をさせていただきます。

それは、ロータスヒートマネジメントとターキッシュボウルの組み合わせです。

 

ターキッシュボウル、ロータスのセッティング詳細

続いて、ターキッシュボウルとロータスを使用する際のセッティングをご説明させていただきます。

アルミホイルに関しては巻いた方が無難です。

シーシャから出る炭の灰がフレーバーなどにかかってしまうことが考えられるからです。

また、アルミホイルを巻き付けることで、温度が篭りやすく、直火を遮ることができますので、どちらかというとじっくりとボウル全体を時間をかけながら温めることができます。

アルミホイル:巻いて、円形に無数に穴を開ける

炭:フレットタイプを3つ(基本的に)

 

こちらでも書かせていただいていますが、使用する炭はフラットタイプの炭であれば3つを均等ロータスの端に寄せる形でセットします。

もしくは、キューブタイプの立方体の角を二つもしくは一つでも美味しいシーシャを作ることができます。

初めのシーシャの立ち上げは、2つセットし、温度が上がったタイミングで一つにキューブタイプの炭を減らして、蓋を閉めることで初めに一気に味を出して安定させることができます。

 

ターキッシュボウルとロータスの組み合わせの良さ

まずは、このセッティングの良さについて3つの側面から簡単にご紹介させていただきます。

 

管理が楽

まず一つ目は、管理が楽ということです。

というのも、炭をセットしてから、基本的に、1時間ほどは炭がえが必要ないからです。

ターキッシュボウルをガチガチに、アルミで巻いていること、そして、そもそもターキッシュボウルの保温性が高いことから、温度が外へ逃げてしまうことが少ないです。

管理が非常に楽というのは、私にとっては非常に重要なポイントです(楽をしたいタイプです)

 

煙が重い

2点目は、煙がしっかりと重いということです。

これは個人によって好き嫌いは分かれますが、私にとっては非常に重要です。

ストレートタイプのボウルであるということもあり、また、ボウル全体で、フレーバーは上下左右から温めるセッティングになっているので、ずっしりとした吸いごたえのあるセッティングになります。

 

リカバリーがしやすい

私は、あえて、ボウルのアルミホイルで包むときに上部は開けています。

上部はフレーバーにアクセスできるようにしておいて、フレーバーの様子を目視できるようにしています。

ですので、フレーバーが焦げてしまっているのかも確認できますし、もし何か違和感があれば、フレーバーをひっくり返して、リカバリーすることができるようになっています。

 

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