シーシャパイプの伝統ブランド”ハリルマムーン”の特徴とは?

シーシャパイプには大きく分けて二つの種類に分けられると思います。

一つ目は、中東系、もう一つは、欧米系です。

現在は、少し軽めの吸い感が特徴の欧米系のシーシャパイプが多く購入されているかもしれません。ですが、そういった風潮の中でも、中東系の伝統的なパイプは日本ではまだまだ好まれる非常に人気のブランドです。

それでは、そんな中東系のブランドの代名詞でもあるハリルマムーンの特徴を簡単にご紹介します。

 

ハリルマムーンのデザイン

ハリルマムーンのシーシャはこんなもの

アルファーヘルのパイプはこちらのようなものになっています。

非常に美しいデザインで、印象として中東を感じれるような豪華なものになっています。

基本的には、パッキンでボトルとステムを繋ぐデザインになっており、ホースとステムもパッキンで固定するようなデザインです。

ダウンステムには、ディフューザーはついておらず、ぼこぼこと音がなるようになっています。

 

ハリルマムーンの吸い感

ハリルマムーンには購入した人が自分でディフューザーをつけないと、付属していませんので、ぼこぼこと少し重めの吸い感が特徴です。

ハリルマムーン(Khalill Mamoon)のご紹介

 

ハリルマムーンのメンテナンス

ハリルマムーンのシーシャパイプには、ステムがステンレスで作られているタイプと、真鍮で作られているタイプがあります。

真鍮で作られているものは、非常に重量感があり、高級感のあるデザインと装飾になっていますが、水で錆びてしまう特徴があるので、きちんと管理するのが大変です。

ただ、通常のステンレスのタイプであれば、水洗いすると匂いなども取れますので非常におすすめです。

ステンレスで頑丈ですので、壊れにくいのも特徴です。

 

 

ハリルマムーンのまとめ

ハリルマムーンは非常に自然な吸いで中東に思いをはせることができるような非常に趣深いシーシャパイプだと思います。

そんなハリルマムーンも少し吸い感が重かったりして、好みが分かれますが、個人的には一台は持っておきたいブランドです。

非常に扱いやすいので初心者の方にもおすすめです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか・

今回は、最も歴史の長いシーシャパイプのブランドとも言える、Khalil Mamoon,ハリルマムーンのシーシャパイプのご紹介をさせていただきました。

他にもCLOUDではぜひ、知っていただきたい商品がたくさんあります。

そちらの商品に関しても記事にしてレビューしていますので、ぜひご覧ください。

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