Social Smoke Pear Chill ペアチル 100g
こちらは、100gのパッケージになっております。少し大きめのパッケージのサイズになりますので、店舗様などにはぴったりのアイテムになっています。
フレーバーの特徴
Social Smokeのペアチルは、洋梨をベースに清涼感のあるミントを使ったフレーバーです。
梨のフレーバーは珍しい方ですが、その名の通り、洋梨のさっぱりとしたフルーツの甘味と、AFなどのフルーツ系フレーバーとミントのMIXフレーバーよりも強めの清涼感が味わえます。
吸うとまず洋梨の甘さと強めの清涼感が前にグッと出ていて、その後ろにある洋梨の皮の部分のような渋みとミントの青っぽさが口に残るような香りです。
煙はボリューミーで吸いやすいですが、ミントの清涼感が強めなのでミントが苦手な方は他のフレーバーとMIXした方が良いかもしれません。
序盤のミントの爽やかさは1時間を過ぎた頃から徐々に弱くなりますが、それ以外の要素は1時間半ほど持続します。
Social Smoke Pear Chill ペアチルの詳しいフレーバーレビューはこちらから
おすすめのミックス
Social Smoke Pistachio Breeze(ピスタチオブリーズ)は単体でさっぱりした味わいを楽しめるので、同系統でMIXするならグアバ、オレンジ、モヒート、レモン、シトラスティー。さらにミントを追加しても爽やかさが倍増します。
メロンやミルク、ピーチなどで甘さを足してあげても美味しいです!
個人的には、ジャスミンやライチなどをミックスして、華やかさが加わると右に出る者はいないほどの非常に完成度の高い煙を味わうことができます。
■上品に仕上げたい方は、DOZAJのジャスミン
■少し甘くポップに仕上げたい方は、afzal (アフザル)のライチ
これらをいい塩梅に追加してみてください!
Social Smokeとは?

ソーシャルスモーク(Social Smoke)はアメリカの最大手シーシャフレーバーブランドの一つです。
シロップが多めで味の再現性や吸いやすさのレベルが非常に高いことがその所以です。
ミックスもしやすく、シロップが多いため味が出しやすいので初心者の方でも十分に楽しめる、作りやすいフレーバーに仕上がっています。
Social smoke はそこまで古いブランドでもなく、2003年にアメリカのアパートの一室で大学生によってスタートされたと説明されています。

現在では、通常のシーシャフレーバーに加えて、ベイプやシーシャ用のヒートマネジメントなども幅広く取り扱っています。シーシャフレーバーのラインナップも非常に多く、"Japanese Yuzu(ジャパニーズ柚子)"などの日本の果物をモチーフにしたフレーバーも開発されており、日本人としては、親しみを持つこともできます。
Social Smoke のなかで特に人気があるフレーバーも軽くご紹介すると以下のものになっています。
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Cigar(シガー、葉巻)
- Golden Delicious Apple( りんご)
- Hong Kong Milk Tea(香港ミルクティ)
- Pear Chill ( ペアチル、洋梨とミント)
これらのフレーバーは間違いがないと言っても過言ではありません。
ソーシャルスモークのフレーバーを今まで試したことがない方は、悩んでいるのであればこれらのフレーバーの中から一つ選んでみるのもいいでしょう。
フレーバー自体は、少しサイズ大きめのたばこの葉がシロップにしっかりと浸かっているようなイメージです。画像を見ていただけると少しわかると思います・

CLOUD では、他にも多くSocial Smoke に関する記事を書かせていただいているのでぜひチェックしてみてください!
■ Social Smoke フレーバーレビュー一覧
■Social Smoke ゴールデンデリシャスアップルのレビュー
■Social Smoke ジャパニーズゆずのレビュー
■ Social Smoke の個人的におすすめのフレーバー6選