Social Smoke Chai Latte チャイラテ 50g
フレーバーの特徴
シーシャのチャイ系のフレーバーで言うと、FUMARIのスパイスドチャイなどがありますが、こちらはそれよりも一般大衆向けのチャイのフレーバーのイメージ。
チャイというよりかは、紅茶系のフレーバーになるのかな?というイメージ。
紅茶系のフレーバーで言うと、Social Smokeの香港ミルクティーがあるが、それに少し近いかもしれない。それに加えて、カルダモンなどのスパイスの香りも楽しむことができる。
朝シーシャで、苦いコーヒーと合わせて楽しみたいフレーバー。
おすすめのミックス
Social Smoke Chai Latte チャイラテを使ったミックスとしては、紅茶系かお菓子系の2つの系統がおすすめです。
しっかりと甘みを追加して、お菓子っぽくするのであれば、ソーシャルスモークの以下の2つのフレーバーはいかがでしょうか?
■ Social Smoke ソーシャルスモーク シガーCIGAR
■ Social Smoke ソーシャルスモーク ドルセレチェ(キャラメル)
これらの二つのフレーバーとも、甘味がしっかりしており、チャイラテの甘みをさらに際立たせてくれるでしょう。苦いコーヒーと一緒に楽しみたくなるようなミックスが出来上がります。
また、紅茶系のフレーバーのミックスに仕上げるのであれば、以下のフレーバーなどがおすすめです。
■ Social Smoke 香港ミルクティー
■ DOZAJ ジャスミン
■ afzal アールグレイ
これらのフレーバーと1対一でミックスするというよりは、これらの中からお好きなフレーバーを選んで好きなような配分でミックスしてみてくください。
さっぱり目に仕上げたいのであれば、下の二つのアールグレイやジャスミンを少し多めに。まったりとチャイ感を逃したくないのであれば、香港ミルクティーをしっかりミックスしてあげてみてください。
Social Smokeとは?
ソーシャルスモーク(Social Smoke)はアメリカの最大手シーシャフレーバーブランドの一つです。
シロップが多めで味の再現性や吸いやすさのレベルが非常に高いことがその所以です。
ミックスもしやすく、シロップが多いため味が出しやすいので初心者の方でも十分に楽しめる、作りやすいフレーバーに仕上がっています。
Social smoke はそこまで古いブランドでもなく、2003年にアメリカのアパートの一室で大学生によってスタートされたと説明されています。
現在では、通常のシーシャフレーバーに加えて、ベイプやシーシャ用のヒートマネジメントなども幅広く取り扱っています。シーシャフレーバーのラインナップも非常に多く、"Japanese Yuzu(ジャパニーズ柚子)"などの日本の果物をモチーフにしたフレーバーも開発されており、日本人としては、親しみを持つこともできます。
Social Smoke のなかで特に人気があるフレーバーも軽くご紹介すると以下のものになっています。
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Cigar(シガー、葉巻)
- Golden Delicious Apple( りんご)
- Hong Kong Milk Tea(香港ミルクティ)
- Pear Chill ( ペアチル、洋梨とミント)
これらのフレーバーは間違いがないと言っても過言ではありません。
ソーシャルスモークのフレーバーを今まで試したことがない方は、悩んでいるのであればこれらのフレーバーの中から一つ選んでみるのもいいでしょう。
フレーバー自体は、少しサイズ大きめのたばこの葉がシロップにしっかりと浸かっているようなイメージです。画像を見ていただけると少しわかると思います・
CLOUD では、他にも多くSocial Smoke に関する記事を書かせていただいているのでぜひチェックしてみてください!
■ Social Smoke フレーバーレビュー一覧
■Social Smoke ゴールデンデリシャスアップルのレビュー
■Social Smoke ジャパニーズゆずのレビュー
■ Social Smoke の個人的におすすめのフレーバー6選