Social Smoke Berry Punch ベリーパンチ 100g
こちらは、100gのパッケージになっております。少し大きめのパッケージのサイズになりますので、店舗様などにはぴったりのアイテムになっています。
フレーバーの特徴
ベリー系ミックスフレーバーの至高。
フルーティさの再現性が非常に高く、単品でも最高に楽しめる一品。
ベリーのみずみずしさと、酸味がうまくミックスされている。後味の口に残る甘味もなんとも言えない完成度。他のガッツリとしたブルーベリーやラズベリーなどのフレーバーをミックスしてもさらに楽しめるようになりそう。
おすすめのミックス
Social Smoke Berry Punch ベリーパンチは単品でも非常にしっかりと飽きることなく楽しむことができますが、ミックスするのでれば、ベリー系から少し離れたフレーバーとのミックスはどうでしょうか?
■ Social Smoke Berry Punch ベリーパンチ + afzal Lychee(アフザル、ライチ)
ライチのさっぱりとした甘味と、ベリー系のジューシーな甘味がうまくマッチしているフレーバーミックスになっています。
またベリー系と合わせるのであれば、デクラウドのストロベリーなどを合わせることで、さらにベリーのジューシーさを追加することができ、初心者でも味がわかりやすいシーシャに仕上げることができます。
Social Smokeとは?
ソーシャルスモーク(Social Smoke)はアメリカの最大手シーシャフレーバーブランドの一つです。
シロップが多めで味の再現性や吸いやすさのレベルが非常に高いことがその所以です。
ミックスもしやすく、シロップが多いため味が出しやすいので初心者の方でも十分に楽しめる、作りやすいフレーバーに仕上がっています。
Social smoke はそこまで古いブランドでもなく、2003年にアメリカのアパートの一室で大学生によってスタートされたと説明されています。
現在では、通常のシーシャフレーバーに加えて、ベイプやシーシャ用のヒートマネジメントなども幅広く取り扱っています。シーシャフレーバーのラインナップも非常に多く、"Japanese Yuzu(ジャパニーズ柚子)"などの日本の果物をモチーフにしたフレーバーも開発されており、日本人としては、親しみを持つこともできます。
Social Smoke のなかで特に人気があるフレーバーも軽くご紹介すると以下のものになっています。
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Cigar(シガー、葉巻)
- Golden Delicious Apple( りんご)
- Hong Kong Milk Tea(香港ミルクティ)
- Pear Chill ( ペアチル、洋梨とミント)
これらのフレーバーは間違いがないと言っても過言ではありません。
ソーシャルスモークのフレーバーを今まで試したことがない方は、悩んでいるのであればこれらのフレーバーの中から一つ選んでみるのもいいでしょう。
フレーバー自体は、少しサイズ大きめのたばこの葉がシロップにしっかりと浸かっているようなイメージです。画像を見ていただけると少しわかると思います・
CLOUD では、他にも多くSocial Smoke に関する記事を書かせていただいているのでぜひチェックしてみてください!
■ Social Smoke フレーバーレビュー一覧
■Social Smoke ゴールデンデリシャスアップルのレビュー
■Social Smoke ジャパニーズゆずのレビュー
■ Social Smoke の個人的におすすめのフレーバー6選